六本木クルーズ
久しぶりにやってしまった…！
Hubから始まって→QUEST→GAS PANIC BAR→101→GASPANIC CLUB→MOTOWN(最早どちらのMOTOWNか記憶にない)
のクラブクルーズだったと思う、のだけど、曖昧。財布から減ってるお金から逆算して、多分4杯くらいしか飲んで無いっぽいのに(多分MOTOWNでは何も飲んで無かったような…？)、それにしては記憶が飛び飛び。以下が数少ない記憶↓
●GASPANIC CLUBではシャンパンをラッパ飲みしてる方が２人いて(身内と、身内の知り合い)、両方からおすそわけを頂く。もちろんラッパ飲み。うまかった〜。●道ばたに置いてあったホステスさんの誕生日プレゼント用?のお花を友達と一本ずつ頂戴して服にさしてたんだけど(完全にアホ)、GASPANIC CLUBで楽しそうに踊ってた女の子にプレゼントしたら喜んでた…と思う。●あとカウンターで踊ってる女の子に拍手送ってたらお水くれた。ええ子やったな〜。
●MOTOWNではフレッドペリーを着てたドイツ人の男の人に私が超熱心にフレッドペリーの素晴らしさを説いていたのと、●あとそのドイツ人の連れの黒いタンクトップの白人さんが「俺はANGELなんだ〜！こいつもだ〜！(友達を指して)」とか叫んでたことしか記憶が無い。
そのあと大江戸線で代々木駅まで行って、代々木駅のトイレにおそらく２時間…?くらいこもってた。まじで辛かった。最終的にはトイレで寝てて(…女子としてどうなんだ)、起きたら吐き気がコロっと治まってて、たいへんピースフルな気分で総武線に乗り込みました。
お酒そんなに飲んで無いのにこんなに酔っぱらった理由が良く分からなかったんだけど、今日になって思い出した。そういえばHUBで飲んだスピリタスのスピリット…！あれだ！舐めるくらいしか飲んで無いけど、ショットで飲むと病院送りになるくらいだから(知り合いに２人…)、少量でも相当効いたんだろうなあ…。
■
・美容院 Cut & Treatment \5,250
初めて行った美容院。丁寧にカットしてもらえて、傷みまくってた髪がトリートメントでふっかつして、マッサージも気持ちよかったので大満足！！(あんまり話は弾まなかったけど)
毎回思ってるけど、次は絶対2、3ヶ月以内には行かないとな…(前回行ったのが昔過ぎていつかも思い出せないけど、半年くらい前の気がする)。
カラーも放っていたので、モロヤンキー！みたいなハンパなキンパ状態だったのだけど、お金をけちって実家に戻った際に妹に染めてもらう。経済的な理由もあるけど、何時間も美容院の椅子に縛られてるのがけっこう苦痛だし、美容院で染めてもらってもあんまり思ってた色に仕上ったことが無いんだよね…。使える妹だわ。
それにしてもスいてもらったから髪が軽い！わーい。
Rental
- アップタウン・ガールズ/Uptown Girls
- ウーマン・オン・トップ/Woman on Top
- アップタウン・ガールズは、掘り出し物だった！あんまり期待せずに見たのに、、メッセージ性強いし、衣装カワイイし、すごく楽しめた。「大人になる」ために、「周りの人のことを考えて、自分が好きな人たちをハッピーにするように努める」ってことと、「自分のしたいことを見つけて、それを一生懸命にやる」ってことはすごく大切で、つまり、「毎日毎日、愛情や能力の出し惜しみをしないで精一杯やる(＝自分と周りをリスペクトする)」のが必要なんだって改めて思った。当たり前のことだけど、そういう当たり前のことに気付かせてくれる映画が好きだ。
- ウーマン・オン・トップは、ペネロペが激可愛かったことしか印象がないくらいペネロペが可愛かった。スタイルもイイし…訛りもキュート！あと最近料理ができるってすごくいいなと思う。食べることを大事にするのって、丁寧に生きてるかんじで憧れる。もう少し生活に余裕があればな〜…って言い訳だけど！
■
- 一番面白かったのは宇宙戦争！夜中に見たから、「寝たらどうしよう…」と危惧していたんだけど、始まってすぐ眠気が吹き飛んだ。この映画の評価、ちまたであんまり良くないみたいなのが信じられない。今までみた映画の中で1,2位を争うくらい怖かったけど、ちゃんとエンターテイメントとして成り立ってて、完成度高かったと思う。トムもトムの娘役の女の子もよかったー。
- バッドマンは見てるときは面白かったけど、宇宙戦争に比べると、なんかダレた。ヒーローの苦悩とか別にあんまり感情移入できないし…。
- スター・ウォーズは途中で寝た…。けど起きてからはまあ、面白かった。ただやっぱストーリーがギリシア神話のように大仰で、大味で、あまり感情移入できず。アナキンかわいそう。ヨーダかっこいい。
